副業がばれない着ぐるみのバイト

着ぐるみのバイト

最近はご当地マスコットとして、「ゆるキャラ」と呼ばれる着ぐるみ人形が人気を博しています。
ご承知のように、なかには人間が入っていて、ご当地に関連する着ぐるみや、企業や団体のキャラクターとして着ぐるみで宣伝活動をしています。
この中で動かしている人間は「専門家」が入っているわけではなく、それぞれの地域の企画担当者に選ばれたアルバイトが副業として動かしていることが多いようです。
この着ぐるみの「中の人」は、通常の仕事を持っていて、出番がある時だけ副業で行っている人もいます。
もちろん専属で着ぐるみを動かしている人はいますが、実は着ぐるみは1体だけではなく、何体かの着ぐるみが各地のイベントに手分けして出ているのです。
副業と言うほどではありませんが、アルバイト感覚でイベントに参加して副収入を得られるのですから、キャラクター好きにはもってこいの仕事かもしれません。
ただ着ぐるみの副業が人気なのには、副業特有の事情があるからです。
キャラクターの面白さや着ぐるみを着て動くことが趣味だからと言うだけではありません。
実は着ぐるみに入ることで顔が見られないため、匿名の人気者として仕事ができるからと言う人がいます。
本来は兼業禁止になっている本業であっても、着ぐるみの中にいれば、その中の人を見ないのは約束事になっていますから、内緒で働いている副業がばれることも無いのです。
どんなに人気が出ても副業がバレないだけではなく、出演機会は増えて出演料となる副収入も増えることになります。
また夏季には着ぐるみの中が高温になり、結構ハードな仕事になるため、長い休憩時間が設定されていることが多いようです。
拘束時間は決まっていますので、休憩時間が増えればそれだけ実働時間が少なくても副収入は変わらない、ちょっとだけ役得な副業なのです。

副業の目的はスキルアップを図ること

スキルアップ

以前に三公社五現業と言われた企業があります。
現在のたばこ産業とJRそしてNTTが三公社でしたが、すべてが民営化されました。
また五現業のなかでは郵政とアルコール専売が民営化され、造幣と印刷と国有林は一応そのままの形で残ったことになっています。
これらの会社は民間になりましたが、いまでも公務員並みに厳しい就業規則があり、民間では認められているような副業が禁止されているところもあります。
民間になってから入社した人たちにとっては、準公務員でもないのに副業を禁止するのは変だと考えている人もいるかもしれません。
たしかに公務員はクビになる心配はありませんが、民間であれば退職勧告や、リストラによってクビになることだってありえます。
つまり守られた立場にはないのですから、就業時間外で一定の自由は当然の権利と考えてもおかしくは無いはずです。
三公社五現業の時代には副業をする必要もなかったのかもしれません。
住宅やそれにかかるコストなども、公務員並みの待遇が用意されていましたし、警察のご厄介になるような仕事上のトラブルが無ければクビになることはありませんでした。
ある意味悠悠自適な仕事環境だったのかもしれません。
ところが今は、会社の業績が悪ければ勤務成績に関係なく、職場の規模が縮小されリストラされたり、配置換えで子会社や孫会社に飛ばされたりします。
時代は刻々と変化していますから、将来への不安から副業をしてスキルアップを図っておきたいと思うのは当然のことです。
公務員の副業には懲役1年以下の処罰がありますが、民間の場合にはそこまで厳しい処罰は無いので、趣味と実益を兼ねて今からスキルアップを図っておきたいものです。
ただし、旧態然の仕来りを受け継いでいる人たちがいますので、副業する場合にはその業種と勤務日を申告して、了解をもらっておくことがトラブルの回避につながるはずです。

副収入だけではない商品モニターの実利

実利

女性週刊誌のページをめくると、お腹の出た女性が苦労もせずに「なんと!」とキャッチコピーが書かれて、激ヤセしている写真や記事を見たことはありませんか?
一見すると、そのダイエット商品を利用したことで、なんと! と驚くほどその効果を受けられるような気がします。
掲載している記事は「個人差があります」と必ず書かれていますが、実際にはモニターを受けた女性の効果を目の当たりにすれば、百聞は一見に如かずで信用してしまうでしょう。
そのような商品のモニターを受けるのは、たまたま購入した利用者ではなく、モニターを副業にするが専門の方達なのです。
結果が出るまで努力して、その結果を記事するため、ウソを書いているわけではありませんが、体験モニターは素人の体験結果ではないのです。
つまり体験モニターは副業となっているのです。
また副収入の観点から考えると、効果が出なければ掲載されることはないので執筆料だけになりますが、アクセス数が増えればインセンティブが発生することもあります。
このような仕事は、副収入以外にも体験による効果を享受できるので、単純な副業と割り切らずに実利と取れる場合もあります。
また新商品の開発段階で試供品をばらまくことがあります。
特に多いのはサプリやドリンクですが、一般的には他の商品と抱き込みで添付して搬送物にしますが、効果を声に出して広げてほしい時には商品モニターを募集して執筆依頼をします。
本業でライティングしている人は見向きもしないような案件でも、副業であれば良い条件になるかもしれません。
一案件の期間が長くとも時間制限があるわけではないので、決められた字数分を「素人が書いた文章」として納品できれば、臨場感もまして共感を呼ぶかもしれません。
つまり専門的な文章よりも素人っぽさが必要とされているのが商品モニターなのです。

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